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コラム

デリケートゾーンの違和感

(株)エムティーアイが運営する、女性のカラダとココロの健康情報サイト『ルナルナ』では、毎月サイト内で「みんなの声」と題してアンケート調査を行っています。多くのユーザーから回答が寄せられ、生理やカラダに関する内容をはじめ、ほかでは聞けない女性の悩みや本音が明らかになっています。
今回Vol.9では、「デリケートゾーンについて」の調査結果をお届けします。
女性の外陰部をデリケートゾーンと呼びますが、その名前の通り、かゆみや痛みといったトラブルが起きやすいとってもデリケートな場所です。
なかなか人には相談できない、デリケートゾーンの悩みについて、ルナルナユーザーに聞いてみました。


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95%以上の女性が「デリケートゾーン」に異変を感じた経験あり


Q1 デリケートゾーンに異変を感じたことがありますか? ある95.3% ない4.7% Q1 デリケートゾーンに異変を感じたことがありますか? ある95.3% ない4.7%

まず始めに、「デリケートゾーンに異変を感じたことがあるか」聞いてみました。
なんとルナルナユーザーの95.3%が「デリケートゾーン」に不安や異変を感じた経験があると回答しています。
なかなか、女性同士でも話題にしにくい「デリケートゾーン」の悩みですが、やはり多くの女性が密かに悩んでいる様子が伺えます。


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デリケートゾーンの悩みは“かゆみ”“かぶれ”“におい”が上位


Q2 それはどのような症状でしたか?Q2 それはどのような症状でしたか?

Q1 で「ある」と回答した人に、具体的にどのような症状が出たのかを聞いてみました。
最も多かったのは、“かゆみ”で42.4%、続いて“かぶれ(炎症)”18.4%でした。
女性の「デリケートゾーン」は、下着やナプキン、おりものシートによって密閉状態になるため、とてもムレやすい場所です。
このムレによって湿度や温度が高まり、雑菌が増殖しやすい状態になって、かゆみやかぶれ、においなどのトラブルが起きやすいのです。
また、デリケートゾーンは、複雑に入り組んだ構造のため、経血やおりものなどの分泌物が残りやすく、残った分泌物が雑菌を増殖させる原因となることもあるようです。


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デリケートゾーンのトラブルは「生理中」や「生理前」が多数


Q3 症状はどんな時に起こりましたか?Q3 症状はどんな時に起こりましたか?

デリケートゾーンに異変を感じた症状は、どんな時に起こったのかを聞いてみました。
1位は「生理中」で22.0%、「生理前」も16.2%でした。
生理中の経血や、生理前・排卵日のおりものによって雑菌が増殖して起きた一時的なトラブルの場合は、デリケートゾーンをきちんと洗う、通気性の良い下着を身に着けるなど、 清潔に保つことで改善するケースもあります。
また合わせて約3割の人が「疲れがたまっていた」「ストレスがたまっていた」と回答しています。これは「疲れ」や「ストレス」によってカラダの抵抗力が低下することで、皮膚に常在する菌が増殖し、 炎症を起こすことが原因ではないかと考えられます。
デリケートゾーンを清潔に保つと同時に、心身をゆっくり休めるのも大切です。
清潔を心掛けても“かゆみ”や“かぶれ”が続くようなら、皮膚炎や感染症などの疑いもありますので注意しましょう。


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異変を感じた時に病院を受診した人は、わずか3割


Q4 デリケートゾーンに異変を感じた時、病院へ行きましたか? ある29.8% ない70.2%Q4 デリケートゾーンに異変を感じた時、病院へ行きましたか? ある29.8% ない70.2%

次に、異変に気づいた時に、病院で診察を受けたかどうか聞いてみました。
“かゆみ”や“かぶれ”“におい”などの症状に気づいた時に、病院へ行った人は 約30%と、やや少なめの結果になりました。
やはりデリケートゾーンの悩みは、なかなか言い出しにくいのかもしれません。
しかしデリケートゾーンの疾患の中には、放っておくと症状が悪化するタイプや、パートナーに感染するタイプもあります。
原因を知って正しく治療するためにも、早めに婦人科を受診しましょう。


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その症状は…ひょっとして感染症!? 診断の多くは感染症という結果


Q5 【Q4ではいと答えた方】病院ではどのような診断を受けましたか?Q5 【Q4ではいと答えた方】病院ではどのような診断を受けましたか?

ではQ.4 で「はい」と答えた人に、病院ではどのような診断を受けたのか聞いてみました。
最も多い回答は、「ガンジダ膣炎」で41.8%、次いで「かぶれ」が11.3%でした。
調査結果からもわかるように、病院で感染症と診断された人が多くいました。
デリケートゾーンの異変は病気のサインであるケースも多いことを心得ておきたいものです。


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約2割の女性は、『ルナルナ』やインターネットを利用して自分で調べると回答


Q6 【Q4でいいえと答えた方】病院へ行かず、どのように対応しましたか?Q6 【Q4でいいえと答えた方】病院へ行かず、どのように対応しましたか?

続いて、Q.4 で「いいえ」と答えた病院に行かなかった人たちに、 どのように対処したのか聞いてみました。
「自然治癒を待った」と回答した人が41.0%、次いで「市販薬を使用した」 と回答した人が20.8%でした。
またインターネットや『ルナルナ』で調べたというユーザーが合計22.1%もいました。
放置せずに、自分で原因や対処法を見つけようとする行動はとても大切です。
しかし原因をはっきりと見極めるのは、自分ではなかなか難しいもの。
やはり早い段階での婦人科の受診がおすすめです。
また「パートナーに相談した」という回答もありました。
“かゆみ”や“かぶれ”の原因が性交渉の場合もあることを考えると、 パートナーに話しておくのは大切なことかもしれません。


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“清潔”&“優しくていねいに”が、デリケートゾーンケアのお約束


Q7 デリケートゾーンのケアで気をつけていることは何ですか?Q7 デリケートゾーンのケアで気をつけていることは何ですか?

最後は、デリケートゾーンのケアの方法について聞いてみました。
これまで異変を感じたことがない人も、この機会に正しいケア方法を 知っておきましょう。
最も多かったのが「ナプキンなどこまめに交換する」で25.2%です。
これはトラブルの予防にはとても効果的です。生理日が4日目以降の 経血の量が多くない日でも、デリケートゾーンのことを考えて4時間以内には新しいものに交換しましょう。
次に多かったのが「清潔な下着を身に着ける」で20.8%でした。
これもデリケートゾーンのためにはもちろん大切で、皮膚が弱い人は、 なるべくコットンやシルクなど通気性の良い下着を選ぶとさらにいいでしょう。
「トイレの時にペーパーで強くこすらない」というのも、 デリケートゾーンのことを考えると正しい方法です。
デリケートゾーンは皮膚が薄く、粘膜も多いため、強い刺激はNGとされています。
洗う際も、タオルでゴシゴシとこするのではなく、泡立てた石けんや ボディソープで優しく、ていねいに洗いましょう。
デリケートゾーンの異変を感じたら、まずは清潔に保つ、そしてすぐ婦人科を受診するようにして欲しいと思います。
デリケートな部分だからこそ、日頃から優しいケアを心がけてあげたいものですね。


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「ルナルナ」は、多くの女性のカラダとココロの健康をサポートする様々なサービスを提供していきます。

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